2016/09/21
一部の地域でしか捕獲することができないポケモンは現在、カモネギ(アジア)、バリヤード(ヨーロッパ)、ケンタロス、ガルーラが判明しています。と同様にまだ実装されていないポケモンもファイヤー、サンダー、フリーザー、メタモン、ミュウ、ミュウツーが判明しています。海外の熱心なポケモンGOプレイヤーはポケモンGOのコーディングを解析してデータに書き込まれた5体の未実装ポケモンの名前を発見しています。
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ゲームボーイ版にヒントがある?
ナイアンティックはゲーム内で実装しているのであればこの地球上のどこに生息しているのでしょうか。海外で紹介されていた理論はポケットモンスター赤緑のゲームのシナリオから予想されるものですゲームボーイ用ポケットモンスター赤緑でプレイヤーは謎のポケモンの起源は南アメリカのギアナのジャングルの奥深くで発見されたと説明されていました。
しかし誰一人としてギアナでポケモンGOの画面を開きミュウの存在を確認した人はいません。伝説のポケモンを捕獲する前に、ジャングルにわたって戦闘部隊を結成しなければ難しいかもしれません。ポケモンGOでは海辺ではうみのポケモン、川では川のポケモンなど、その土地土地の特徴にあわせたポケモンを置く習慣があります。もしかしたらミュウはギアナなどの南米のジャングルに生息させている可能性も0%ではないです。
南アメリカ ギアナ地方とは
多くの野生動物や草原がそびえる南米で唯一の英語圏の国です。ここでは既知および未知の異なる種の植物や生命で満ち溢れており、森は手付かずで残されており、人はほとんどそこに足を踏み入れないといわれています。
海外でミュウを発見した人はいる?
海外でミュウを捕獲したという人が1人名乗り出ましたが、どうやらフォトショップで加工したものであったらしいです。しかしながらゲームデータをハックして伝説のポケモンでバトルをするプレイヤーが出現しているのように実装することは確実のようです。
参考