2016/09/21
ポケモンGOの開発者ジョンハンケの数々の逸話を紹介していきます。
ジョンハンケとは?
ARゲームIngressやPokémon GOなどのNiantic, Inc.を運営する。 Googleが2004年にジョンハンケのベンチャー企業を買収したことにより、その主力製品はGoogle Earthと名前を代えた。数年間、Google Earthや Googleマップ、ストリートビューなど含むのGoogle Geoチームを統括する副社長を歴任。2011年にGoogleの社内スタートアップとして、Niantic Labs(ナイアンティック・ラボ)を設立し、2015年8月にはGoogleから独立した。
ジョンハンケの逸話
アメリカの片田舎で育つ。ガレージで企業はしなかった。
世界初の3DグラフィックによるMMORPG開発に関わる。
マッププログラムを制作し、その場でグーグルにスカウトされる。
グーグルマップをアイフォンに導入するようジョブスに直談判。
位置情報ゲームイングレスを制作、大ヒット。
独立し36億円を投資家たちからかき集める
ポケモンGOリリース、忙しすぎてレベル5
まとめ
彼の経緯をみていくと、彼が打ち込めるものをみつけ、それに対して努力してきたことがわかる。